ひとりバンド練習 James Brown “I Don’t Mind”
- ドラムの時点で遅い 3 蓮符になるところが速くなりすぎてるのがダメ
- ベースは一番最後の CEG を CDE で弾いちゃってる
- ギターは最後のほうのスライドを使ったフレーズがむずい
声ネタ “You wanna play something …” from 映画「マーターズ」
メモ
- SP-404MKII、サンプルモードでリサンプルするとき、外部入力からなんか入ってきてるとその音も一緒に録音されるっぽい、ということはパターンエディットモードでなくても単楽器のトラック録音できたりするのかな
- SP-404MKII、EXT SOURCE が押しっぱなしにしないと有効にならないのがなんなのかなと思ってたら、EXT SOURCE にも GATE を設定できるということだった
- JBL Charge 4 は音量が小さいとそれを検知して音が出ない (?) っぽいのが微妙で、JBL Go 3 は 1 台しか Bluetooth ペアリングできないのが微妙
- Soul 経由で知った SPO-XS というドラムマシン (MPC みたいな使い方はできるんだろうか?)、ちょっと気になる
- James Brown “I Don’t Mind” のドラム、むずかしい、なかなかある程度のクオリティで叩けない、ドラムを叩くときの演奏との向き合い方ってどういう感じがいいのかな
- Boogie Down Productions “South Bronx” も、オケヒっぽい音も含めて James Brown の 3 曲からだった、声ネタ ”Get it” はどの曲か不明
- Boogie Down Productions “Poetry”、”Get down” やシャウトの声ネタを含め、James Brown の 3 曲から作られてた、おもしろい
- オールドスクールな Hip Hop、”Funky fresh” (?) っていう言葉がたまに出てくる気する
- KR mini の Side Stick っていう音と、James Brown “I Don’t Mind” 楽譜で表記されてる Cross Stick っていう音は、生ドラムでは別の出し方っぽい
- HARD OFF のジャンクコーナーで KORG DT-1 を見つけて、これのリファレンス・トーンでサイン波ベースの音出せるんじゃないかと思い、330 円で買ってみた、ちゃんと電源入ってリファレンス・トーンも出せたのでいい感じ
- Run DMC ”Hit It Run”、”Ah yeah” っていう声ネタが使われてたのと、ビートボックスかっこよくてここだけサンプリングしてもよくなりそうかも
- Run DMC “Walk This Way”、リフはもちろんだけどドラムスで 1 拍目にハイハット・オープンが入ってるのが特徴的だ
- Run DMC “Peter Piper”、ラテンっぽい (?) 打楽器のパターンたまにオールドスクールな Hip Hop で使われてるけど、オールドスクールっぽくていいと思ったら Bob James だった、1 つの曲の複数箇所からサンプリングしてて凝ってる感ある
- Run DMC “Peter Piper”、”There it is” の声ネタなんかでサンプリングされてた気する、自分が覚えてたのは Beastie Boys “The New Style” かも
- いろんなリズムマシンからドラムの音とって使うとたのしいかなと思って、メルカリでいろいろ物色し、BOSS DR-220A という機材を 6000 円ぐらいで買ってみた
- 昨日ははじめてフルでひとりバンド練習の多重録音をやってみたけど、パターンエディットモードでのリサンプルによる単一楽器の録音について、なぜかパッドを押して録音開始をトリガーしたタイミングより前から無音が入ってるようだった、原因調査 & 対策したい