GZ-5 改造にむけて (その 1)
- 下記をメルカリで購入した
- GZ-5改造 その2 - Caution(今日の注意) 2 を参考にしつつ、下記を秋葉原のマルツで購入した
- いろいろ理解しようとしてみる
- 当たり前だけど GZ-5 もドラえもん太鼓も、スピーカーが 1 つしかついてないのでモノラル
- スピーカーから出てる 2 つの線、GND と SPK の区別はあるのだろうか
- アンプとスピーカーの接続方法
パワーアンプの出力端子をさがして各チャンネルごとに、スピーカーシステムの黒色端子側を「COMMON」「GROUND」、または「-」表示したアンプ出力端子へ、赤色端子側を「+」または8Ω出力端子へ接続します。
とあるので、赤 or +
と黒 or - or GROUND
の区別があるのかもしれない
- 「グランド分離」って何? OPPOのヘッドフォンで手軽にグレードアップを試してみる - AV Watch
赤と黒の2つの端子は、赤が「+」(ホット)、黒が「-」(コールド or グランド)と呼ばれている。音楽信号の流れとしては、アンプの赤のホットから出て行って、スピーカーのユニットを動作させ、「-」のグランドを通ってアンプに戻ってくる。
- アンプとスピーカーの接続方法
- オーディオケーブルにはラインケーブルとスピーカーケーブルというものがあるらしい
- スピーカーケーブル解説ページ cable map -OTAIRECORD-
- ざっくりとラインケーブルはギターとアンプをつなぐやつで、スピーカーケーブルはアンプとスピーカーをつなぐやつなんだろう
- が、それではイヤホンのケーブルや GZ-5 内部のスピーカーにつながってるケーブルはどちらに該当するのか、それともまた別のものなのか
- 下記参考になりそう
- 買ってきたジャックやボリュームのパーツについて、どこに何を配線すればいいか全然よくわからない
- GZ-5 はモノラルだけど、ジャックはステレオでも代用できるんだろうか、だとしたらマルツに売ってたステレオミニジャックのパーツを使うようにしたい
- 調べたら
Φ3
は直径 3mm
という意味らしい - 下記、図が参考になる
- 上記を読む際に下記が参考になった
- 今更聞けないシリーズ、オーディオケーブルの種類と違いとは? | オーディオランド
交流電流では、電流が出て行く側を「HOT(ホット)」、帰ってくる側を「COLD(コールド)」と呼び、電流はプラスとマイナスを行ったり来たりしています。
また、電流がケーブルを通る際、オーディオ信号はとても小さな信号なのでノイズの影響を受けてしまいます。そのため、ケーブル内にある二本の芯線(HOTとCOLD)を金網状のシールドで覆う処理が行われます。これを「GND(グランド)」と呼びます。つまり、ホットとコールドとグランドの三種類の電線を使用して信号の交換が行われます。これがバランス方式です。
- 今更聞けないシリーズ、オーディオケーブルの種類と違いとは? | オーディオランド
- 下記みると、ボリュームは 1 が GND、2 が入力、3 を出力にするといいっぽい
- ボリューム | マルツオンライン
例えば、音量ボリュームで使用する場合は / 1番端子 → GND / 2番端子 → 増幅器2 / 3番端子 → 増幅器1 / のように接続すれば、ボリュームを右に回す方向で音量が大きくなります。
- ボリューム | マルツオンライン
リコーダー練習 ギースベルト #14 パセリ (1 オクターブピッチダウン)
アルトリコーダーの音を Audacity で 1 オクターブ下げたら、バスリコーダーの音みたいになるかな、と思って試したけど、そんな簡単な話ではないみたいだ。
リコーダー練習 ギースベルト #14 パセリ
自分の演奏下手で嫌になってきた。
メモ
- 山崎まさよしが NHK の深夜番組で歌った「トランジスタラジオ」、なつかしすぎる
- リコーダー練習、録音きいてるとちょっと自分の演奏あまりにも下手すぎて嫌なので、もう少し練習して録音するようにするか…
- リコーダーの楽譜、どこで息継ぎしていいかの目印いれたくなる、ギースベルトの本でも練習曲 17 からそういう記号が採用されはじめた