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- やりたい
- インプット: レコードを聴く / チュートリ動画みる / シリーズでアルバム聴く
- 制作: ゴミビート製作
- 練習: クラシックギター / 指ドラム / DJ スクラッチ / 耳コピ
- システム: notion へのレコード登録 / 検索
- ドラムブレイクの楽譜で行間調整するのもやりたい、休符なのに sn4 にしちゃってるの直したい、冒頭に凡例を書きたい、"Cold Sweat" で RELEASE も記載したい
- ギターソロだけ集めた楽譜つくりたい
- 2023-03-24 リコーダー練習 ギースベルト #13 ヒワ.mov YouTube にアップできないのなんとかする、ちがうサムネで試してみるか
- あたらしいオムニコードチェックする
- ギター用のケーブルと普通のステレオケーブル、何が違うのかをちゃんと理解したい
- リリック帳みたいの作りたい (自作とあとほかの人たちのを練習する用の書き起こし)
- 一ヶ月に一こ課題曲きめてラップ練習する
- grateful days コピーしたい、女性の歌も含めて
- age ain't nothin' but a number 歌いたい
- 退屈な朝食幸福夕食、ビート再現したい
- 漂流せんにんしょうのラップコピーしたい
- plastics のコピーしてみたい
- 佐賀はなわ
- 3776 の即興演奏のアナライズ
- ハチミツの楽譜、ダルセーニョ間違ってる?
- ドラえもん楽器やれるとこまで改造
- アンパンマン楽器やとらじろう楽器も改造
- 練習中
- Eric Clapton "Signe"
- The Eagles "Hotel California"
- The Beatles "Love Me Do"
- The Beatles "Day Tripper"
- ギースベルト教本
- アドリブ入門 ブルース・ギター
- James Brown Great Rhythm Sections
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メモ
- すごい昔に観た人間椅子倶楽部の後藤マスヒロのジョン・ボーナム講座の回おもしろい、Led Zeppelin “Immigrant Song” や ”Rock And Roll” など
- “Sex Machine” で “Get on up” のコーラスをやってるのは Bobby Byrd で、この人の Wikipedia もいろいろおもしろそう
- Ultramagnetic MC’s、”Ego Trippin’” もよかったな、”Ultra” っていう太い声と “Magnetic, magnetic” っていう吐息のような声
- 初期の Hip Hop は James Brown でできている
- James Brown、ひとりバンド練習したりサンプリングされた Hip Hop 聴いたり YouTube で動画みたりしてたら普通にすごい好きになってきた
- すごい昔に観た人間椅子倶楽部の後藤マスヒロのジョン・ボーナム講座の回おもしろい、Led Zeppelin “Immigrant Song” や ”Rock And Roll” など
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ひとりバンド練習 James Brown “I Got You (I Feel Good)” feat. ハルくん
メモ
- Ultramagnetic MC’s “Funky (Original 12 Version)”、使われてるサンプルがすごい聴いたことある印象だけどこれなんだっけ、と思ってたら “California Love” だった
- Ultramagnetic MC’s “Ced Gee (Delta Force One)”、ヘッドホンで聴くと上ネタのサンプルがすごい Chill な感じした
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- Ultramagnetic MC’s “Critical Breakdown”、いろいろおもしろい、”Watch Me Now”, “Give The Drummer Some”, “Break North” などなど…
- James Brown “I Got The Feelin’” の指ドラム、16 分音符が多くてすごいむずい、ここで少し立ち止まって 16 分音符に慣れるのを目指すか、16 分が入ってない BASIC VERSE GROOVE のほうで乗り切るか…
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メモ
- ギースベルト「アルト・リコーダー教本」の練習曲を多重録音するやつ、ぼちぼち再開したい
- 「ソウル・ベース・スコア」は基本的にベースのスコアしか載ってないので、YouTube の Play Along 動画みたいに元曲と一緒にベース演奏したのを録音・録画するとたのしそう
- NAS “It Ain’t Hard To Tell” のドラムスは Stanley Clarke “Slow Dance” より
- Nas “N.Y. State Of Mind” のドラムスだけでなく、”It Ain’t Hard To Tell” のホーンも、Kool & The Gang’s “N.T.” からなんだ
- 楽器、明らかに演奏しづらいフレーズみたいのすごい、人体の構造より音楽的な美しさを優先させ、人体を使った身体はあとからついてこさせるようなやり方
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ひとりバンド練習 James Brown “I Can’t Stand Myself (When You Touch Me)”
ひとりバンド練習 James Brown “Cold Sweat” (再録)
ひとりバンド練習 James Brown “I Got You (I Feel Good)” (再録)
SP-404MKII のパターンエディットモードでなくサンプルモードの RESAMPLE でギターを録りなおしたやつ。
メモ
- DR-220A、ベロシティないはずなのにパッドを押して出る音がアタック強いときと弱いときがある気する
- ひとりバンド練習を録音するときにギターがもたついちゃう問題は、パターンエディットモードでパターンを作るときにドラム & ベースの音を適当に開始してたら、ギターを録音するときに頭に余分な無音ができてしまう、みたいな感じっぽい、いま試したらマニュアルにはパターンエディットモードの例しか載ってないけど、サンプルモードの RESAMPLE でもあるサンプルをトリガーにして ExtIn だけ録音することはできるみたいなので、これを活用しよう
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ひとりバンド練習 James Brown “Cold Sweat”
メモ
- うーん、ひとりバンド練習の録音が複数トラックのタイミングちゃんと合わせられてなかったの、ショック… これから改善しつつ 2 周目に期待するか
- 単調なフレーズを、小節数かぞえながら演奏するのたのしい
- ひとりバンド練習、うーんやっぱりギターがもたついて聴こえちゃうな、少し走った感じで弾いたほうがいいんだろうか、というかやっぱギターの録音開始のタイミングうまくできてない気する…
- レコード聴きながら、この曲はもう少し速く / 遅くするとよくなるかもな、みたいに考えるのたぶん重要なんだろうな
- Public Enemy “Black Steel In The Hour of Chaos” で 9th Wonder のビートの元ネタを見つけた
- Public Enemy “It Takes A Nation of Millions to Hold Us Back” (アルバム) の中に、Boogie Down Production “South Bronx” と同じ James Brown 曲からのオケヒが使われていた気がするが、どの曲だったか分からなくなったし、同じサンプルなのかも不明
- Public Enemy “Terminator X To The Edge of Panic” に出てくる変な音は下記からのサンプリングだった、あと自分がレコードで持ってる Eric B. & Rakim の曲でも同じ部分がサンプリングされてた
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過去の録音
2017-01-07 フィールド録音 家電量販店での誰かの電子ピアノ試奏.wav
2018-05-04 フィールド録音 店の呼び鈴 (アナログ).wav
2018-10-20 フィールド録音 中国語の売り声.wav
2019-09-29 フィールド録音 上野公園ハーモニカライブ.wav
2020-01-28 歌唱 Withness Feeling.wav
メモ
- 不意にボーカロイドをいじってみたくなったけど、男声で James Brown のように渋くていいのあんまり無いっぽいな、とりあえず初音ミク触ってみるでいいのかな
- めっちゃひさしぶりに Eric Clapton “Reptile” 聴いたらなつかしくてすごいいい、Simon Climie のプロダクション ’70s っぽさはないけど好きだな
- ボイパ、声という通時的なツールで、打楽器という共時的な演奏を模擬しようとしてるのがおもしろい、スクラッチやブレイクビーツなんかもそういう感じある
- BOSS のルーパーと PlayerOne の中間ぐらいの機材ほしい
- BrandNewNoise PlayerOne でボイパ録るのおもしろい、まだうまくループにできないが
- 右手の爪、いまの少しのびてるけどそこまで長くはないぐらいが、ベースもクラシックギターも弾けてちょうどいい感じかもしれない
- SP-404MKII、TRUNCATE, NORMALIZE と並んである EMPHASIZE というメニューは高音を強調するためのものらしい、何度かまちがって実行したけどそんなに変化ない気した
- 指ドラムで必要なスキル、「グルーヴに戻れなかったとしても軌道修正しつつ取りもどす能力」というのもありそう、一瞬で戻れるにこしたことはないが
- カミナリ YouTube の例の曲は ”Leisurely And Carefree” というタイトルみたいだ、たくみが作ったビートっぽい
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過去の録音
2019-09-29 ビート再現 Nas "N.Y. State Of Mind"
メモ
- 前によく観てたビートメイキングの動画たち、Tajima Hal, Katachi beats, Mujo情, Sarah2ill, B7ACKSOUL あたりか
- SP-404SX + パターンモード使ってビート作ってる動画
- 指ドラム、2 つのちがうパターンを交互にスムーズにたたく練習
- いったんグルーヴを習得するところが 1 ステップ目、いつでもそれを再現できるようになるのが 2 ステップ目、ということっぽい ※ 指ドラム、たたきはじめだったり、あるパターンから別のパターンに戻るときに、最初から同じグルーヴを取りもどすのがむずかしい、グルーヴについての記憶力みたいのをきたえる必要があるんだろうか
- James Brown “Cold Sweat” の指ドラム、めっちゃむずかしいけど、練習してたら少しスムーズに叩けるようになってきた
- N.W.A. “Something Like That” の「フッフー」っていう声、Gladys Knight & The Pips ”Midnight Train to Georgia” からのサンプリングかなと思ったらちがくて、Steve Miller Band だった
- ハードオフ草加瀬崎店に CASIO ToneBank MA-120 が 2000 円ぐらいで売られていて少し気になった、ドラムの音とかどんな感じなのか気になる
- Jungle Brothers “What’s Going On?” でも Nas “N.Y. State Of Mind” と同じ、Kool & The Gang “N.T.” のドラムブレイクが使われていた
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過去の録音
2019-12-28 ビート試作 Kool & The Gang "N.T." + なんかのジャズ.wav
ひとりバンド練習 James Brown “Don’t Be A Dropout”
メモ
- 自分と自分と自分による James Brown のコピーバンド、ギターが一番下手な気する、一番長くやってる楽器なのに
- ボカロで James Brown カバーしてるの探してみたけど見つけられなかったが、下記記事は見つけた
- “The Great James Brown Rhythm Sections” によく出てくる vamp という表記、そういう用語なんだ
- James Brown “Cold Sweat” Wikipedia の Analysis のところおもしろい、コード進行がブルーズではなくブリッジでのサブトニックへの変化のみになったとかも書いてあった、そしてドラムスは Amen Break に似てるけど、Amen Break が 1969 年なので 1967 年の Cold Sweat のほうが早かったんだな
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ひとりバンド練習 James Brown “I Got You (I Feel Good)”
メモ
- YAMAHA SYNCROOM 試してみたい
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ひとりバンド練習 James Brown “Out Of Sight” (再録)
ひとりバンド練習 James Brown “Papa’s Got A Brand New Bag, Pt.1”
メモ
- 山崎まさよし「昼休み」のドラムスを指ドラムでコピーしたい
- James Brown “Papa’s Got A Brand New Bag, Pt.1” のドラムスを録音したやつにリアルタイムでベースを合わせてみたけど、このハイハットクローズとオープンを利用したドラムパターン、独特のグルーヴ感があってすごい
- 間違って James Brown “Out Of Sight” をひとりバンド練習した録音の、個別の楽器のトラックサンプルを削除してしまった、今後はバンクをロックしたりバックアップしたりするようにしたい
- YAMAHA SU10、リボンコントローラーでスクラッチできるのおもしろそう、あとサンプルに音階つけて演奏できたりもするっぽい、動画観てもかなり楽しそう