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- インプット: レコードを聴く / チュートリ動画みる / シリーズでアルバム聴く
- 制作: ゴミビート製作
- 練習: クラシックギター / 指ドラム / DJ スクラッチ / 耳コピ
- システム: notion へのレコード登録 / 検索
- ドラムブレイクの楽譜で行間調整するのもやりたい、休符なのに sn4 にしちゃってるの直したい、冒頭に凡例を書きたい、"Cold Sweat" で RELEASE も記載したい
- ギターソロだけ集めた楽譜つくりたい
- 2023-03-24 リコーダー練習 ギースベルト #13 ヒワ.mov YouTube にアップできないのなんとかする、ちがうサムネで試してみるか
- あたらしいオムニコードチェックする
- ギター用のケーブルと普通のステレオケーブル、何が違うのかをちゃんと理解したい
- リリック帳みたいの作りたい (自作とあとほかの人たちのを練習する用の書き起こし)
- 一ヶ月に一こ課題曲きめてラップ練習する
- grateful days コピーしたい、女性の歌も含めて
- age ain't nothin' but a number 歌いたい
- 退屈な朝食幸福夕食、ビート再現したい
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- 3776 の即興演奏のアナライズ
- ハチミツの楽譜、ダルセーニョ間違ってる?
- ドラえもん楽器やれるとこまで改造
- アンパンマン楽器やとらじろう楽器も改造
- 練習中
- Eric Clapton "Signe"
- The Eagles "Hotel California"
- The Beatles "Love Me Do"
- The Beatles "Day Tripper"
- ギースベルト教本
- アドリブ入門 ブルース・ギター
- James Brown Great Rhythm Sections
-
GZ-5 改造にむけて (その 3)
- ChatGPT に相談することで基盤側の接続点 (?) の極性を見分けるにはマルチメーターを使うとよさそうなことがわかった
- 下記を Amazon で購入した
- ドラえもん太鼓の極性を見分けてみる
- マルチメーターの使い方がそもそもよくわからないが、中央の COM に黒い線、右の vΩHzmA などと単位が書いてあるほうに赤い線をつないだ、左の 10A には何もつないでない
- 単位は「mA」というやつにあわせた (uA みたいなやつだと計測が - でしか表示されなかった)
- マルチメーターの赤を左、黒を右にくっつけた状態でドラえもん太鼓の音を鳴らすと + で計測され、その逆だと - で計測されるので、どうも左が + (HOT) っぽいことがわかった
- 参考
- またいろいろ理解してみようとする
- GRD はやっぱり - と同じものっぽい
- ドラえもん太鼓にモノラルフォンジャックをとりつけてみる
- 銭湯サウナの椅子で休憩してたら不意にスイッチつきモノラルフォンジャックの構造が理解できた気がしてきた
- ふだんはくっついててスピーカーに信号を送ってるけど、ジャックをさしこむとはなれてスピーカーへの信号が遮断されてジャックにのみ信号が送られるようになるんだな
- で、上記の考えをもとに配線してみたけど、ジャックをさした状態で音が出ない…
- 基盤の極性の見分けがまちがっていて、左が + (HOT) ではないのかも
リコーダー練習 ギースベルト #16 夜警の呼び声
メモ
- ルーパーで複数の楽器でループを重ねていくのは、各楽器の音量を調整するのがむずかしい、事前にちょうどいい設定を見つけておく必要ある
- 楽器の演奏、ある意味で自分を手動シーケンサーにすることであり、ブラッドベリ「霧笛」の「俺は、われとわが身を、一つの音、一つの機械としてやろう」という言葉を思い出す
- 下記を参考にしつつ、自分でフォンケーブルをちょうどいい長さに詰めるのやりたい、せっかく電子工作用の工具もいろいろ買ったことだし
-
メモ
- De La Soul “Rap De Rap Show”、ベースラインが中国音楽っぽくておもしろかった
- “De La Soul Is Dead"、曲名覚えてないけどギターのニュアンスが微妙でかっこいい曲あった
- MTV “Unplugged” のパロディで “Plugged” というアルバム作りたい (もうありそう)
- ドラムのループ、トライアングルのループ、ベースのループがあったとき、48 小節演奏させつつ適当にそれぞれのループを抜き差し (ミュート / アンミュート) してくれるやつあるとおもしろそう、ドラムのフィルみたいたまに同じ楽器だけど別のループを挿入してくれたりするのもよさそう
- 下記動画の 29:03 あたりで使われてる曲、ちょっと James Brown っぽいなと思ってしまった
- リコーダー、低い音をきれいに出すために、常にある程度は深い息で吹くとよさそう
- De La Soul “Rap De Rap Show”、ベースラインが中国音楽っぽくておもしろかった
-
リコーダー練習 ギースベルト #15 ボヘミアのダンス
メモ
- “Mother Popcorn” のベース、なぜかめっちゃ覚えづらい
- 下記動画を KR Mini + Monotron かなんかで再現してみたい
- 弦、バラで買うと高いな…
- リボレ秋葉原で下記弦を買ってきた、たぶん前と同じやつ、いったん 3 弦だけ張り替えた
- フルアコの 3 弦にダマ (?) みたいのができてきたので替えたい、全弦張り替えずにその弦だけ替える運用にしようと思う、もったいないし
- Paul MacCartney “Valentine Day” のギターかっこいいのでコピーしたい
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メモ
- Paul McCartney “Smile Away”、あらためて聴いたらベースがめっちゃ歪んでた
- YouTube 動画観ながらとかもいいんだけど、ちゃんと楽器の練習や音楽関連の作業に集中する時間を増やしたいな
- 趣味の音楽活動、少し疲れてきた気するので少しペース落とすか
-
GZ-5 改造にむけて (その 2)
- 下記を秋葉原のマルツで購入した
- ドラえもん太鼓の基盤とスピーカーの間にモノラルフォンジャックをはさむ改造をやってみる
- 半田づけ、対象をセロテープで固定してやると割とやりやすい
- いったん練習としてもともと基盤とスピーカーをつないでいた 2 本の線を外し、自分で買ったステレオ延長ケーブルにつけかえてみたら、ちゃんと音が鳴った
- 基盤のSPK 右側を HOT として結線 + 半田づけしてみたが音鳴らず
- 次に試すこととしては、
- もしかしたらスピーカー側にも HOT / COLD の区別があるかもしれないので、モノラルフォンジャックからの HOT をスピーカー側の別の端子につけてみる
- いったん単純に基盤の HOT / COLD からスピーカーの HOT / COLD or COLD / HOT の 2 パターンに接続して、どちらでも鳴るのか確認してみたい
- 基盤の左側を HOT として再チャレンジしてみる
- うーんなんかうまくいかなかった
- もしかしたらスピーカー側にも HOT / COLD の区別があるかもしれないので、モノラルフォンジャックからの HOT をスピーカー側の別の端子につけてみる
メモ
- 機材、なるべく Amazon でなく HARD OFF で買う活動しよう
- Chuck Berry “Johnny B. Goode” の最初の部分のギターソロの最後のとこ、ニュアンスつかみづらいけど練習してたら少しだけ弾けるようになってきた気する
- 「アドリブ入門 ブルース・ギター」の練習やってたら、いつの間にか前よりチョーキングしやすくなってた、いいね
- 楽器の鳴りがいいとシンプルに気持ちいいな、ハイハットクローズ / オープンの組み合わせとか、ギターのミュートした D7 のカッティングとか
- 近所の生演奏のライブがあるっぽい喫茶店、行くようにしたいな
- なるべく電子工作の知識を身につけずに電子楽器の修理や改造ができるようになりたい
- 11 Legendary & Most Used Drum Breaks (LIVE DRUMS)、ひさしぶりにちょっと観た
-
GZ-5 改造にむけて (その 1)
- 下記をメルカリで購入した
- GZ-5改造 その2 - Caution(今日の注意) 2 を参考にしつつ、下記を秋葉原のマルツで購入した
- いろいろ理解しようとしてみる
- 当たり前だけど GZ-5 もドラえもん太鼓も、スピーカーが 1 つしかついてないのでモノラル
- スピーカーから出てる 2 つの線、GND と SPK の区別はあるのだろうか
- アンプとスピーカーの接続方法
パワーアンプの出力端子をさがして各チャンネルごとに、スピーカーシステムの黒色端子側を「COMMON」「GROUND」、または「-」表示したアンプ出力端子へ、赤色端子側を「+」または8Ω出力端子へ接続します。
とあるので、赤 or +
と黒 or - or GROUND
の区別があるのかもしれない
- 「グランド分離」って何? OPPOのヘッドフォンで手軽にグレードアップを試してみる - AV Watch
赤と黒の2つの端子は、赤が「+」(ホット)、黒が「-」(コールド or グランド)と呼ばれている。音楽信号の流れとしては、アンプの赤のホットから出て行って、スピーカーのユニットを動作させ、「-」のグランドを通ってアンプに戻ってくる。
- アンプとスピーカーの接続方法
- オーディオケーブルにはラインケーブルとスピーカーケーブルというものがあるらしい
- スピーカーケーブル解説ページ cable map -OTAIRECORD-
- ざっくりとラインケーブルはギターとアンプをつなぐやつで、スピーカーケーブルはアンプとスピーカーをつなぐやつなんだろう
- が、それではイヤホンのケーブルや GZ-5 内部のスピーカーにつながってるケーブルはどちらに該当するのか、それともまた別のものなのか
- 下記参考になりそう
- 買ってきたジャックやボリュームのパーツについて、どこに何を配線すればいいか全然よくわからない
- GZ-5 はモノラルだけど、ジャックはステレオでも代用できるんだろうか、だとしたらマルツに売ってたステレオミニジャックのパーツを使うようにしたい
- 調べたら
Φ3
は直径 3mm
という意味らしい - 下記、図が参考になる
- 上記を読む際に下記が参考になった
- 今更聞けないシリーズ、オーディオケーブルの種類と違いとは? | オーディオランド
交流電流では、電流が出て行く側を「HOT(ホット)」、帰ってくる側を「COLD(コールド)」と呼び、電流はプラスとマイナスを行ったり来たりしています。
また、電流がケーブルを通る際、オーディオ信号はとても小さな信号なのでノイズの影響を受けてしまいます。そのため、ケーブル内にある二本の芯線(HOTとCOLD)を金網状のシールドで覆う処理が行われます。これを「GND(グランド)」と呼びます。つまり、ホットとコールドとグランドの三種類の電線を使用して信号の交換が行われます。これがバランス方式です。
- 今更聞けないシリーズ、オーディオケーブルの種類と違いとは? | オーディオランド
- 下記みると、ボリュームは 1 が GND、2 が入力、3 を出力にするといいっぽい
- ボリューム | マルツオンライン
例えば、音量ボリュームで使用する場合は / 1番端子 → GND / 2番端子 → 増幅器2 / 3番端子 → 増幅器1 / のように接続すれば、ボリュームを右に回す方向で音量が大きくなります。
- ボリューム | マルツオンライン
リコーダー練習 ギースベルト #14 パセリ (1 オクターブピッチダウン)
アルトリコーダーの音を Audacity で 1 オクターブ下げたら、バスリコーダーの音みたいになるかな、と思って試したけど、そんな簡単な話ではないみたいだ。
リコーダー練習 ギースベルト #14 パセリ
自分の演奏下手で嫌になってきた。
メモ
- 山崎まさよしが NHK の深夜番組で歌った「トランジスタラジオ」、なつかしすぎる
- リコーダー練習、録音きいてるとちょっと自分の演奏あまりにも下手すぎて嫌なので、もう少し練習して録音するようにするか…
- リコーダーの楽譜、どこで息継ぎしていいかの目印いれたくなる、ギースベルトの本でも練習曲 17 からそういう記号が採用されはじめた
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メモ
- ↓ のザコシゲーム動画、なんか音楽よく感じた、単に 8bit な音が気持ちいいだけかもしれないが
- ギースベルト「アルトリコーダー教本」練習曲 13 の「ヒワ」というタイトルは、調べたら鳥の名前っぽい
- ↓ のザコシゲーム動画、なんか音楽よく感じた、単に 8bit な音が気持ちいいだけかもしれないが
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ギター練習 アドリブ入門 ブルース・ギター #6
リコーダー練習 ギースベルト #12 謝肉祭の夜に
メモ
- ルーパーを使った演奏、Chic “Good Times” とか、ギターとベースのからみがいい曲で練習したい
- 自分が所有してる機材の動画、音になじみがあっておもしろい
- ルーパー使って「たけしの挑戦状」を演奏したい
- SP-404MKII、Ext-In にしてるの忘れて RESAMPLE でパッドたたいて無を録音してしまったとき、かなしい
- Arthur Lyman みたいなエキゾチカっぽい効果音・パーカッションを使ってビートを作ってみたい
- James Brown “Mother Popcorn” の指ドラム練習、左人差し指で 16 分のゴーストノートをたたくのに本格的に限界を感じてきた
- コピーしたい曲のフレーズとかを SP-404MKII のパッドに割り当てて、スピードをさげて何度も聴くの、普通に便利
- 「アドリブ入門 ブルース・ギター」の楽譜、左手は小指使わない表記になっていて男らしい
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ギター練習 アドリブ入門 ブルース・ギター #5
VOX Lil’ Looper ではじめて作ったループ
Audacity で 5 秒のフェードイン入れていたけど、なんか音が大きくなりつづけて微妙な不安感がある。
フェードインってもう少し短いほうがいいのかも。メモ
- はっぴいえんどからサンプリングしてビート作りたいな
- こないだ聴いたはっぴいえんど「はいからはくち」、いろんなパーカッションでてくるのおもしろかったな
- Eric B. & Rakim “Let The Rhythm Hit ‘Em” のあとに Geto Boys “Grip It On That Other Level” を聴いたら、なんか後者のほうがドラムに変なグルーヴ感 (?) みたいのがある気した
- Eric B. & Rakim “Run For Cover”、いろんなドラムパターン使われててよかった、これはすべてサンプリングなのかな
- ギターもベースもドラムも、どれもみんないい楽器だなぁ
- めっちゃ小さい音で演奏するバンド or 音楽ジャンル、どうだろ
- SP-404MKII、RESAMPLE のスタンバイ状態にするとメトロノームが鳴るので、この状態で指ドラム練習するといいかも
- メルカリで購入した中古の VOX Lil’ Looper、電源入らなくて絶望的な気分になったが、電池ボックスを無水エタノールと綿棒で掃除したら復活した、よかった
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ギター練習 アドリブ入門 ブルース・ギター #4
メモ
- 「アドリブ入門 ブルース・ギター」の EX-4 やりながら、基礎練習というのは、音楽的なセンスというよりは、楽器を弾くための筋肉を維持するためのものなんだろうな、と思った
- 弘前の萬屋でゲットした BOSS FS-5L、これ普通に 1 足押しを 1 ボタンに割り当てることができないやつか、どういうときに有用なのか…
- 心をたのしくしてくれる音楽、ヒップホップ、ファンク、一部のロック、レゲエ、ボサノバ
- ドラムが歌ってる曲はすべてファンクだな
- はっぴいえんど「春らんまん」めっちゃいい、特にドラムがよく感じた
- はっぴいえんど「暗闇坂むささび変化」のドラム、意外とファンキーでいい、Eugene McDaniels “Headless Heroes Of The Apocalypse” を思い出した
- ルーパーを使って一発でいい感じにループを抜きとる練習をしまくり、いまより上達するかマスターするところまでいきたい
- ひとりバンド練習でパターンを使う練習してみてもいいかも、と思ったが、やっぱり普通のバンドみたいに頭から通しでレコーディングしたい気持ちもある
- SP-404MKII でのビートメイキング、まず原型 (プロトタイプ) のループを決めたあと、その展開をパターンとしていくつか作っていくとよさそう、つまりループまではサンプルモードで作って、展開をパターンとして管理するイメージか
- このシリーズめっちゃおもしろそう、自分でも叩いてみたい